「先生、どうにかできませんか」


この、一言は私が説明する必要が無いでしょう。10歳の女子学生が、文章で先生に訴えた父親の暴力への怒りです。母親にも頼れない、祖父母にも頼れない、助けを先生に求めたのです。




結果は、余りにも悲しい出来事でした。先生が秘密にするから、困っていることを書いて下さい。と発案した先生の行動は賞賛すべきことでしょう。




しかし、先生がどのような経路で解決したかが問題でしょう。秘密の訴えが秘密にならず、暴力を振るった父親に伝わったのです。この子供が最後に頼った先生が裏切ったと思ったでしょう。




悲しい、なんど読んでもこのワンフレーズが悲しい。




皆さん、おせっかい爺や婆やになりませんか。私は、子供に暴力をふるう親に喧嘩になっても良いから一言注意しようと決断しました。




全国の小学校の校長先生へのお願いです。標記のワンフレーズを職員室の壁に掲示願えませんか。少なくとも、この子供の喪が明けるまで1年間でも結構です。